住まい 県民共済住宅

【我が家の実例公開】窓は間取りとセットで考えよう【県民共済住宅】

2020年9月19日

お久しぶりです、こうすけです。

20204月に県民共済住宅で契約し、現在建築中です。

7月に第一子が産まれ、仕事と子育てに集中していたため更新が止まっていました。

最近は子育てにもだいぶ慣れてきたので、ブログを再開したいと思います。

こうすけ
ブログ更新が止まっていた間にも家づくりは順調に進んでおり、先日窓がつきました。

新型コロナウイルスの影響で換気の重要性が高まっている中、どういった窓をどこにつければ良いのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

また、換気だけではなく、窓は採光にも関わってきますし、日々の生活にも密接に関係しています。

完成して住んだあとに、

「もう一つ窓をつければ風通しがよかったかも

「ベッドの真上に窓をつけなければよかった

「子どもが届かないようにもっと窓の位置を高くしておけばよかった

こんな後悔がないよう、事前にしっかりと考えておくことが大切です。

そこで今回は、以下の内容についてご紹介したいと思います。

  • 県民共済住宅の標準窓の数
  • 選べるメーカーと窓の種類
  • オプションで選べる窓とオプション金額
  • 電動シャッターとオプション網戸の金額
  • 我が家の通風・採光を意識した窓の位置と種類

我が家の実例も公開しますので、県民共済住宅以外で建てる方にもご参考にしていただけると嬉しいです。

県民共済住宅の標準窓の数

県民共済住宅では、標準でつく窓の数が明確に決まっています。

計算式は以下の通りです。

手動シャッター付窓

坪数×0.25(四捨五入)

30坪の場合:30坪×0.25=7.5→8ヶ所が標準

35坪の場合:35坪×0.25=8.75→9ヶ所が標準

40坪の場合:40×0.25=10→10ヶ所が標準

小窓(シャッターが付かない窓)

平家5ヶ所、2階建7ヶ所、3階建9ヶ所+坪数×0.1(四捨五入)

例)2階建

30坪の場合:7+30坪×0.1=10→10ヶ所

35坪の場合:7+35坪×0.1=10.5→11ヶ所

40坪の場合:7+40×0.1=11→11ヶ所

こうすけ

計算式については、申込後にもらえる「間取り作りにあたり」に記載されています。

選べるメーカーと窓の種類

メーカーはLIXILYKK APの2社から選べます。

LIXIL:高断熱アルミ樹脂複合サッシ サーモスX

YKK AP:樹脂窓APW330

こうすけ

樹脂の方が性能が良いかなと思ったので、我が家はYKK APの窓を選びました。

注意ポイント

アルミ樹脂サッシと樹脂サッシを比べると、樹脂サッシの方がサッシの幅が広くなっています。そのため同じサイズでも、窓ガラスの範囲は樹脂サッシの方が狭くなってしまいます。

選べる窓の種類とサイズはLIXILでもYKK APでも同じです。標準で選べるのは、LIXILの表の黒丸がついた箇所になります。

メモ

表のWは横幅、Hは高さを表しています。

例)W150、H09の場合、横幅1500mm、高さ900mmという意味になります。

また、サッシの色は数種類から選べます。

LIXIL/サッシ(外側)

  • オータムブラウン
  • シャイングレー
  • ブラック
  • ホワイト

LIXIL/サッシ(内側)

  • クリエベール
  • プレシャスホワイト

YKK AP/サッシ(外側)

  • ホワイト
  • ブラウン
  • プラチナステン
  • ブラック

YKK AP/サッシ(内側)

  • クリア
  • ホワイト

こうすけ
我が家は外側はプラチナステン、内側はホワイトを選びました。

オプションで選べる窓とオプション金額

オプションは、上の表の赤丸から選ぶことができます。

我が家はほぼ標準の窓にしましたが、バルコニーに繋がるリビングの窓だけはオプションで大きくしました。

こうすけ
選んだのはシャッター付き引き違い窓の、幅2510mm、高さ1800mmです。

オプション金額は51,500円でした。

さらに切り詰めが必要だったため追加で22,100円かかり、合計73,600円のオプションとなりました。

電動シャッターとオプション網戸の金額

県民共済住宅はシャッターが標準でついていますが、オプションで電動シャッターにすることができます。

また、網戸もオプションで変更可能です。

我が家は2階リビングのため、1階に寝室と洋室が2部屋あります。

洋室の内1部屋は奥まった場所にあるので手動シャッターにし、道路に面している寝室ともう1つの洋室は電動シャッターにしました。

こうすけ

「電動じゃないと毎日開け閉めしないよ」という妻の断固たる決意があり、電動シャッターの導入を迷わず決めました。

金額は1ヶ所26,000円で合計52,000円のオプションでした。

本当はリビングも電動シャッターにしたかったのですが、スペース的に電動シャッターがおさまらなかったため通常のシャッターになりました。

そして、網戸もオプションで変更しました。

クリアネットの特長:網目が小さく糸が細い

  • 外の景色がクリアに見える。
  • 通気性
  • 掃除が手軽
  • 小さな虫が入りにくい

画像で比べるとクリアさが違いますね。

ちなみに我が家は8ヶ所クリアネットに変更しました。

  • リビングの引き違い窓2ヶ所
  • 小上がりの縦すべりだし窓3ヶ所
  • 寝室の引き違い窓1ヶ所
  • 洋室の引き違い窓2ヶ所

加えて、小上がり3ヶ所と寝室の縦すべりだし窓については、横引きロール網戸に変更しました。

小上がりの南側は、採光と外からの見た目を意識し3つの縦すべり窓を並べています。

こうすけ
上げ下げロール網戸にするとボールチェーンが目立つかなと思ったので、ここだけ横引きロール網戸に変更しました。

また、同じ理由で寝室も横引きロール網戸に変更しました。

(横引きロール網戸)

(上げ下げロール網戸)

金額はクリアネットが1ヶ所26,00円、横引きロール網戸が1ヶ所5,200円です。

クリアネット 2,600円×8ヶ所=20,800円

横引きロール網戸 5,200×4ヶ所=20,800

我が家の通風・採光を意識した窓の位置と種類

新型コロナウイルスが流行している中、換気の重要性が見直されています。

窓のつけ方によって風通しと採光が大きく変わってくるので、我が家は下記ポイントを意識しました。

  • 窓は1部屋に2つ以上設ける。
  • 南側は大きな窓を設置し、他は小さな窓にする。
  • 西または東側には縦すべりだし窓を配置する。

こうすけ
縦すべりだし窓は、ウィンドキャッチと言われるくらい、側面からの通風の性能が高い窓です。横すべりだし窓も同等の能力があるので、用途によってこの2つを使い分けるのがおすすめです。

窓が1つの場合と2つある場合だと換気量に大きな差がでてきます。

YKK APHPにわかりやすいイメージ図があったので参考にしてください。

それと、僕自身は「間取りで暮らす技術②」という本を参考にしました。

これを読むことで通気だけではなく、日当たりや断熱、気密、そして地震への備えなどについて学ぶことができます。

前作の「間取りで暮らす技術①」はより具体的な間取りの話となっています。
こうすけ
これを読んだことでウォークインクローゼットは収納率が悪いと知り、シューズインクローゼットではなく壁面収納にしました。

金額も1冊500円ととても安いので、2冊とも読むのがおすすめです。

Kindle Unlimited 会員の方はどちらも無料で読むことができます。

また、我が家は上記本の作者に有料の間取り診断を頼んだので、その診断の際に通風や採光についてアドバイスをいただきました。

こうすけ

間取り診断によって窓の位置や大きさなどを変更したので、依頼して良かったなと思っています。

気になる方はこちらのサイトからご覧ください。

金額は79,800円です。

  • 事前敷地診断
  • 間取り診断
  • 最終チェックサービス
こうすけ

上記3つの動画を作成してくれますし、家づくりに関する質問や建築が始まった後の相談にも乗ってくれるので、とてもお得だなと感じました。

ただ、間取り診断には興味があるけどこの金額は高いなという方には、ココナラ もおすすめです。

1万円以内で相談できるところが多そうですし、1,000円から相談できるところもあります。

  • 自分たちの生活スタイルに合った間取りになっているか不安。
  • 自分たちが考えた間取りで進んでおり、これでいいのか不安。
  • 営業担当者に不安を感じている。

こんな不安を感じている方は、一度間取り診断を検討することをおすすめします。きっと、金額以上の価値を感じられると思います。

ポイント

今後何十年にもわたり住む家なので、自分たちに合った間取りを提案してもらい、且つ第三者から太鼓判を押されたという安心感を数万円で買えるなら安いかなと思い、我が家は間取り診断を依頼しました。

続いて、我が家の窓写真を公開します。

メモ

写真に記載してある数字の読み方は以下の通りです。

最初の3つの数字は横幅、次の2つの数字は高さ、最後の透明は透明ガラス、型は曇りガラスを表しています。

例)02613型は、横幅260mm、高さ1300mmの曇りガラスという意味になります。

こうすけ
写真はInstagramにも投稿しているので、見づらい場合はそちらもご覧ください。

注意ポイント

何も言わないと、お風呂場は大きな引き違い窓を提案されます。お風呂場に大きな窓を入れる必要はあまりないと思うので、上げ下げ窓に変更することをおすすめします。

まとめ:窓を考えることはとても重要です

以上、窓に関することをご説明させていただきました。結論としては、窓は間取りとセットで考えることがとても重要です。

家を建てた後に後悔しないために、我が家は以下のステップを踏みました。

  • 間取りに関する本で勉強する。
  • 間取りを自分たちで考えぬく+ハウスメーカーから提案を受ける。
  • 有料の間取り診断を受ける。

まずは勉強と、自分たちで間取りについて考えぬくことが必要です。

これ以上直すところは思いつかないけど、それでも不安だ。

そんなときは、有料の間取り診断を依頼するのがおすすめです。

このとき、責任が発生しない方に意見を求めることはやめておいた方がいいです。親や親戚に間取りを見せるといろいろな意見が出てくると思いますが、基本的には聞く必要はありません。

なぜなら、その方たちは建築のプロではありませんし、あなたのライフスタイルも知らないからです。

有料の間取り診断であれば相手に責任が発生するので真剣に考えてくれますし、きちんとした間取り診断を行うところであれば、あなたのライフスタイルを踏まえた提案をしてくれます。

ただ、いきなり有料の間取り診断を依頼する必要はないので、まずは本を読んで勉強するところから始めてみましょう。

今回の記事が、あなたの家づくりのご参考になれば嬉しいです。

まずはこちらの本で勉強しましょう。

スポンサーリンク

-住まい, 県民共済住宅

© 2021 こうすけの便利帖