住まい 県民共済住宅

県民共済住宅ロードマップ①【完成イメージと金額を知る】

2021年11月28日

こんにちは、こうすけです。

202011月に県民共済住宅で建てた家が完成し、現在は妻、娘、猫の4人で生活しています。

県民共済住宅はコスパがよくとてもいい会社です。県民共済住宅で建てられて、我が家もとても満足しています。

その一方で、セルフビルドと呼ばれるぐらい県民共済住宅は難易度が高いです。

そのため、自分たちには難しいかな、と諦めてしまう人も少なくないと思います。

こうすけ
実は、我が家もそうでした。

ハウスメーカーを調べ始めたときに県民共済住宅の存在を知ったのですが、一回諦めてしまったんです。

こうすけ
理由は、とにかく大変そうだったからです。

ですがハウスメーカーや工務店を20社回る中で、自分たちの希望を予算内でおさめるには県民共済住宅しかない!!と思い、相談に行くことを決意しました。

その後はいろいろな方のブログやインスタなどを参考にさせていただいたおかげで、何とか納得のいく家が完成。

情報を発信してくださっていた方にはとても感謝しています。

しかし、同時にこんなことも思いました。

もっと家づくりのことを順番に学べるようなサイトがあったらいいのになと。

そこで今回、「県民共済住宅ロードマップ」というタイトルで記事を書こうと思い立ちました。

いまのところ全部で6記事を予定しています。

こうすけ
知識さえあれば県民共済住宅での家づくりを諦めなくてもよかったのに、という方が少しでも減ったら嬉しいです。

第一回目は、「県民共済住宅の完成イメージと金額を知る」というテーマで記事を書いていきます。

それでは、本編をご覧ください。

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県民共済住宅の特徴

まず最初は、県民共済住宅の特徴についてです。

安かろう悪かろうでは困ってしまうので、どんな家を建てられる会社か理解しておきましょう。

県民共済というと共済やスーツの販売をイメージされると思いますが、埼玉県限定で注文住宅の販売もしています。

坪単価はかなり安く、税込で坪34.98万円です。

しかもただ安いわけではなく、高品質です。

注意

ウッドショックなどの影響で、2022年6月1日から税込399,300円に値上がりしています。

こうすけ
いろいろな会社のショールームに行くたびに、「県民さんの標準はグレードが高いですよ」と言われました。

高品質なのに安い理由は、利益を目的としていないからです。

「県民共済住宅」は、埼玉県民共済が出資する企業です。営利を目的としない共済事業のもと、

常にお客さまの立場に立って「ローコストで高品質な住まい」をご提案してきました。

そして、これからも建設費の適正価格を追求しながら、

住む人が心から満足できる価値ある住まいをご提供します。

県民共済住宅-お客さま本位

素晴らしい会社ですね。

一見するとあやしいなと思ってしまう説明ですが、実際建ててみると本当に安くて高品質な家が完成しました。

こうすけ
県民共済住宅のある埼玉県で家を建てることにしてよかったです。

34.98万円の坪単価に含まれるもの、含まれないもの

家づくりを始めるとよく聞く坪単価という言葉。

ハウスメーカーや工務店の人が当たりまえのように使っていますが、気をつけてください。

会社によって坪単価に含まれるものがちがいます。

こうすけ
A社では坪単価に含まれるけど、B社だと坪単価に含まれず別料金になる、ということはよくあります。

県民共済住宅では、坪単価に含まれるものと含まれないものがホームページに公開されています。

他のハウスメーカーの見積もりを見る際に役立つので、一度覗いてみてください。

標準設備

もちろん設備も大事ですね。

普通はオプションとなる次のようなものも、県民共済住宅では標準です。

  • 玄関ドアの電気錠
  • トリプルガラスの樹脂サッシ

こうすけ
他にも標準設備がまとまっているので、気になる方はリンクから確認してください。

9項目で最高等級を取得

そして、耐震や断熱などの9項目で最高等級をクリアしているので、性能も高いです。

注意

耐震等級は、1回の大きな地震で倒れないということを目的にしています。

大きな地震がきても、1回耐えてくれればその間に逃げられますよね、という基準です。

こうすけ
同じ耐震等級3でも建てる会社によって大きく差があるので、期待しすぎないようにご注意ください。

県民共済住宅でできないこと

県民共済住宅はコスパの良いハウスメーカーてすが、制約もたくさんあります。

我が家が確認した中では、次のことができませんでした。

  • モノコック工法
  • 省令準耐火構造
  • 気密検査

構造に関わるところは対応できないようです。

こうすけ
他にも制約はあると思うので、気になる方は直接県民共済住宅に確認してみてください。

県民共済住宅のスケジュール

設計士さんとの最初の打ち合わせで、大まかなスケジュールの説明がありました。

我が家はほぼスケジュールどおりに完成しました。

  • 予約

  ↓2ヶ月(2ヶ月)

  • 初回プラン打ち合わせ

  ↓3ヶ月(2ヶ月)

  • プラン決定

  ↓1ヶ月(1.5ヶ月)

  • 契約

  ↓1ヶ月(1.5ヶ月)

  • 着工

  ↓6ヶ月(6ヶ月)

  • 完成

(カッコ内は県民共済から最初に言われた期間です)

こうすけ
プラン打ち合わせは、我が家は4~5回でした。もっと多くなると期間も伸びると思います。

完成イメージを知る

つづいて、どんな家が建てられるのかをイメージしておきましょう。

参考として、我が家の内覧会記事を見ていただければ雰囲気がつかめると思います。

参考【Web内覧会①】玄関と玄関収納【withコロナ時代を考える】

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参考【Web内覧会②】小上がりつきの2階リビング

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参考【Web内覧会③】ウッドワンのキッチン&カップボード【ミーレつき】

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Web内覧会(寝室)
参考【Web内覧会④】WIC&押入れつき8畳寝室【県民共済住宅】

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参考【Web内覧会⑤】4.5畳の子ども部屋×2【家族3人で寝られる広さ】

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【Web内覧会⑥】一家に1部屋【ファミリークローゼットのすすめ】
参考【Web内覧会⑥】一家に1部屋【ファミリークローゼットのすすめ】

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洗面所内覧会
参考【Web内覧会⑦・洗面所編】1日30分時短できる最強の洗濯動線

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web内覧会
参考【Web内覧会⑧】1.25坪のお風呂【自動洗浄オプションつき】

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トップ画像
参考【Web内覧会⑨】ほぼ標準のトイレ【県民共済住宅】

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参考【Web内覧会⑩】意外と気をつけたい階段【県民共済住宅】

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全体金額を知る

家づくりでは、大きく3つのお金がかかります。

  • 標準費用
  • オプション費用
  • その他諸費用

標準費用は、建物面積×坪単価で簡単にだせます。

問題はオプション費用と諸費用ですね。

こうすけ
オプション費用は、LIXILなどのショールームで見積もりを依頼しないとでてきません。

諸費用はその他にかかる費用すべてです。

地盤改良や住宅ローン、登記関係の費用などがあります。

我が家のオプション費用と諸費用をすべて公開しているので、詳しくは下の記事をご覧ください。

我が家のオプション総額公開
参考【県民共済住宅】我が家のオプション総額公開

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家づくりで忘れてはいけない諸費用の話
参考家づくりで忘れてはいけない諸費用の話【県民共済住宅】

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こうすけ
オプション費用は6,709,498円、諸費用は5,620,087円でした。

まとめ:県民共済住宅を諦める必要はありません

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

今回は、

  • 県民共済住宅の特徴
  • 家の完成イメージ
  • 家づくりにかかる金額

についてお伝えしました。

難易度の高い県民共済住宅ですが、諦める必要はありません。

こうすけ
このロードマップを参考に、一歩ずつ進んでいきましょう。

次回のテーマは「県民共済住宅ロードマップ②【家づくりに関するお金のこと】」です。

それでは、また次回お会いしましょう。

参考県民共済住宅ロードマップ②【家づくりに関するお金のこと】

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