「手軽に始める家づくり」注文住宅一括資料請求のおすすめ５つ比較

サイト名	提携	間取り	見積書	土地	相談
公式ページ	◎ 1130社	◎	◎	◎	×
公式ページ	△ 140社	◎	◎	◎	◯
公式ページ	◯ 700社	×	×	×	×
公式ページ	△ 300社	◎	◎	◎	×
公式ページ	△ 100社	×	×	×	×

『各サイトの詳しい内容を知りたい！』『選び方の基準を知りたい！』という方は、記事を読み進めてくださいね！

【厳選】カタログ一括請求サイトおすすめ3つだけ紹介

注文住宅の一括資料請求サイトを使いたいと思っても、どのサイトを使えばいいか迷ってしまいますよね。

今回は数ある一括請求サイトの中から、おすすめできるサイトを３つだけご紹介します！

以下３つのサイトなら、『提携会社数』『もらえる資料』『相談サービス』という３つの観点でも十分に高評価で、自信を持ってオススメできるのでぜひ目を通してくださいね！

第１位：タウンライフ家づくり

どのカタログ一括請求サイトにしようか迷っているなら絶対にタウンライフですね！

タウンライフはカタログをもらえるだけではなく、間取りプラン・見積書の作成も依頼でき、土地がない人には土地資料も提供してくれます。

提携会社数も多いため、家づくりをする多くの人から信頼を獲得しているんです！

実際に我が家もタウンライフを利用し、いろいろなハウスメーカーから資料をもらいました。

『間取りプラン』『見積書』『土地情報』を無料でもらえるので、家づくりを始める方に最もおすすめできるサイトですね！

第２位：家づくりのとびら

『間取りに悩んでいる』『要望が固まっていない』と悩んでいるなら、NTTデータグループが運営している家づくりのとびらがおすすめですよ！

家づくりのとびら最大の魅力は『アドバイザーがあなたの要望を汲みとって間取りプランを依頼してくれる点』です。

思っていた間取りと違う！となる可能性を減らせますよ。

ハウスメーカーや工務店に断りをいれるときは家づくりのとびらが代行してくれるのも高評価です。

第３位：LIFULL HOME’S

家づくりを始めたばかりの方にはLIFULL HOME’Sがおすすめです。

『価格』や『エリア』だけではなく、『ローコスト住宅、高気密・高断熱住宅』などのテーマ別に検索することも可能なので、あなたの希望にぴったりのハウスメーカーや工務店が見つかるはずです。

一括資料請求サイト選び３つのポイント

ここでは一括資料請求サイト選びのポイント３つを紹介しますね！

１：提携会社数

サイトによって提携している会社の数はバラバラです。

選択肢は多いほうがいいので、提携会社数が多いサイトを選びましょう。

２：もらえる資料

もらえる資料も各サイトでバラバラです。

次のうちどの資料をもらえるかをチェックしましょう。

あなたに必要な資料がゲットできるサイトを選んでくださいね！

３：相談サービス

これは人によって『いる・いらない』が分かれると思いますが、相談サービスがあるかどうかもチェックしましょう。

資料だけではなくアドバイザーと相談したい人は、家づくりのとびらを利用してください！

特徴は次のとおりです。

【比較表】おすすめの一括資料請求サイト５つ

サイト名	提携	間取り	見積書	土地	相談
公式ページ	◎ 1130社	◎	◎	◎	×
公式ページ	△ 140社	◎	◎	◎	◯
公式ページ	◯ 700社	×	×	×	×
公式ページ	△ 300社	◎	◎	◎	×
公式ページ	△ 100社	×	×	×	×

一括資料請求サイトを使うメリット３つ

家づくりを経験した僕から、家づくりを始めたあなたにアドバイスを１つだけ送るとしたら、、、

『絶対に、一括資料請求サイトを使うべき！』ですね。

我が家は一括資料請求サイトを利用しましたが、大正解でした！

以下では一括資料請求サイトを使うメリット３つを紹介しますね！

１：時間を短縮できる

一括資料請求サイト最大のメリットは『情報を得る時間を短縮できること』です！

カタログや間取りをもらおうとすると、展示場を回ったりホームページから直接問い合わせたりと時間がかかります。

特に展示場では１社あたり１～２時間話をするので、１日に２～３社しか回れません。

２：知らないハウスメーカーや工務店と出会える

自分で探すと名前を知っている有名な会社ばかり見てしまいますよね。

一括資料請求サイトを使えば知らないハウスメーカーや工務店と出会えるチャンスが広がりますよ。

３：間取り・設備のアイデアが増える

カタログや間取りプランを見ると、『これはうちでも採り入れたい！』と思うことが必ずあります。

『ファミリークローゼットがあると洗濯動線が楽そうだな』『自動洗浄をつけたらお風呂掃除が楽そうだな』など、やりたいことがどんどん固まっていきます。

カタログや間取りをたくさん見て、良いアイデアを採り入れていきましょうね！

一括資料請求のデメリット３つ

利用するにあたってはデメリットも確認しておきましょう。

１：電話・訪問営業があるかも

会社によっては電話や訪問営業がある可能性があります。

ですが住宅展示場に行けば必ず営業されるので、一括資料請求サイトだけのデメリットではありません。

２：登録していない会社もある

一括資料請求サイトを使えば知らないハウスメーカーや工務店と出会える可能性が広がります。

ですが全国すべてのハウスメーカーや工務店と提携している一括資料請求サイトはありません。

その点は頭に入れておきましょう。

３：自動で担当が決まってしまう

資料請求をすると自動的に担当が担当が決まってしまいます。

ですが電話と訪問営業を断っておけば担当がついても関係ありません。

一括資料請求で失敗しない３つの方法

ここでは一括資料請求で失敗しない３つの方法をご紹介しますね！

この３つに気をつければ失敗を避けられますよ。

１：電話・訪問営業は断る

1つ目は『電話や訪問営業を断る』ことですね。

一括資料請求サイトの最大のメリットは『時間を短縮できること』でした。

しかし、営業を受けたら時間短縮できるというメリットが減ってしまいます。

時間短縮するためにも、資料請求の際に営業はお断りしておきましょう。

自由記入欄に次のように書いておけばほぼ連絡が来なくなりますよ。

２：できるだけ多く資料を集める

２つ目は『できるだけ多く資料を集める』ことです。

たくさんの会社を見れば『理想のハウスメーカー・工務店』と出会える可能性が高まります。

それに間取りや設備のアイデアも増えていくのでおすすめですよ。

３：要望を詳しく伝える

３つ目は『要望を詳しく伝える』ことですね。

これは間取りプランや見積書を作ってくれるタウンライフと家づくりのとびらを利用するときに大事なポイントです。

せっかく間取りプランを作ってもらうのに、的外れなプランだともったいないですよね。

箇条書きでいいので、要望は詳しく伝えましょう！

よくある質問７つ

一括資料請求サイトは気になるけど、まだ不安だなという方のためによくある質問をまとめました。

カタログ一括請求の手順

最後にカタログ一括請求の手順をご紹介します。

タウンライフを例に解説していきますね！

ステップ１：『公式サイト』を開く

まずはこちらから公式サイトを開いてください。

すると下の画面が出てくるので、『見積り・間取りプラン作成スタート』を押してください。

ステップ２：質問に答える

次に家の要望や土地の情報を入力してください。

１．建てたい家について

２．土地について

３．家を建てたいエリアについて

４．自由記入欄

５．土地図面画像のアップロード（任意）

６．氏名・住所など

ステップ３：ハウスメーカー・工務店を選ぶ

入力が済んだら資料をもらえる会社が表示されるので、気になる会社を選択しましょう。

おすすめの一括資料請求サイトはタウンライフ家づくり

いかがでしょうか？

一括資料請求サイトを使えば、遠回りせずに最短距離で家づくりを進められるのがおわかりいただけたと思います。

最後にもう一度確認しましょう！おすすめの一括資料請求サイトは３つだけ！

迷ったらまずは『タウンライフ』を使うことをおすすめします。

タウンライフに依頼すれば『間取りプラン』『見積書』『土地情報』をすべてゲットできますよ！

しかも1000社と提携しているので幅広い会社を紹介してもらえるんです。

無料なのでまずは使ってみてくださいね！